現実の写真がやっぱりいいですよ~
今日の出来事から
2018.02.07
こんにちは。
酒田市・鶴岡市の事業主さんを
ホームページ集客で応援している
ニゴロデザインの高橋です。
今日もブログをお読みいただき
ありがとうございます。
新規ホームページ制作を
ご依頼くださった
お客様のところで、
スタッフ3人で伺い
写真撮影をしてきました📸
リアル店舗をお持ちなので、
実際に来店していた
ユーザーさんにご協力いただき、
接客風景
商談風景
をたくさん撮りました。
店員さんもそれなりの人数がいる
洋服などを扱うお店です。
緊張感をもって
撮っている最中、
店員さんとお客さんの
距離感が伝わってきます。
なれなれしすぎず
ツンとしすぎず
お互いが思ったことを
ちゃんと意見交換しながらの
自分に合う洋服選び。
お客さんも
買い物が楽しそうでしたね~
オーナーのみで経営している
小規模な店舗であれば、
お客さんとの関係性は
作りやすいと思いますが、
店員さんが何人もいる
お店の場合、
店員さんとお客さんの関係性は
お店の文化の浸透
でもあるので、
一朝一夕で作るのは
難しそうです。
そういう文化が
店員さんに浸透してること…
これが強みなのかな?🤔
これから公開に向けて
ホームページをまとめる上で、
リアルな現場を見たことで
とても参考になりました。
ご協力くださった、
店員さん
お客さん
ありがとうございました🙏
さて、
写真撮影をして思うんですが、
やっぱり写真は
実際のお店や
人物がいい!
って思います。
っていうのも、
写真から伝わる
空気感や臨場感が、
実際の写真のほうが
説得力があるからです。
活気があれば
活気が伝わるし🏋🏻
ほんわかしていれば
ほんわかが伝わる😊
それと、
お客さんや店員さんが
映り込んでいたほうが、
現実味があっていいです。
自分がそのお店に
行ったときのことを
イメージできます。
お店に行ったのに
人がいない
ってことなんて
ありえないじゃないですか。
なので、なるべく写真は
普段の様子がいいですね。
あと気をつけたいのは
これです。
↓
写真を撮るときだけ
綺麗にしていた…
とか、
写真を加工しまくった…
とかだと、
写真は綺麗だったのに
実際に行ってみたら違った…😓
ってなって、
お客さんを
ガッカリさせますよ。
メニューの写真では
おいしそうだったのに、
実際にテーブルに運ばれてきて
えっなにこれ?😓
ってなるのと一緒です。
こういうのは避けたいですね。
もしこれから
👦🏻ホームページを作ろう
と思ってるなら、
なるべく写真は
実際の日常の写真
を使ってください。
そして、もし、
カメラマンが必要だ!
ってなったら
お声がけください。
いいカメラマンさんを
紹介しますよ💪
それではまた。
ホームページを作りたい
SEO対策もしたい
Googleマイビジネスも取り組みたい
でも、誰に頼めばいいのかわからない…
制作実績 146件 → 実績一覧
集客と採用に強いホームページは
ニゴロデザインにお任せください。
公開日 2018年2月7日 最終更新日 2018年2月7日