ISUZU（いすゞ）のトラックが5台連続したら負け

こんにちは。

酒田市・鶴岡市の事業主さんを
ホームページ集客で応援している
ニゴロデザインの高橋です。

今日もブログをお読みいただき
ありがとうございます。

青森のパーキングエリアに
飾ってあったねぶた。

ねぶたって間近で見ると
立体感がすごくいいんですよね。

先日は大型トラックドライバーで
YouTuberのキャントラックさんを
ブログで紹介させてもらいましたが、

キャンピングカーをレンタルして
自分で初めてトラックを運転してから
トラックが目に付くようになりました。

高速のパーキングや、

道の駅など。

ドライバー本人さんからすれば

👤そんなの普通ですよ

って言うかもしれないのですが
あの大きな車を長距離・長時間
移動させてるって尊敬します。

で、トラックのシェアが上位の
メーカーが「ISUZU」です。

お馴染みのいすゞのトラックの歌。

２トントラックや３トントラックは
２０年以上連続販売台数１位なので
ISUZUのトラックは本当によく見かけます。

あ、ISUZUだ…🙂

お、またISUZUだ…😮

やっぱりISUZUは多いなあ😮

みたいな感じ。

で、自分が車を運転していて
なんか退屈だな～ってなったら
ちょっとしたゲームをしています。

どんなゲームかというと、

すれ違うトラックの車種をみて
ISUZUが５台連続したら負け

というものです。

対向車線のトラックを見て

ISUZU…🙂

ISUZU…🙂

ISUZU…😮

ISUZU！😀

日野ーーーーー😆

↑

こんな感じです。

ISUZUが５台連続して負けたとして
特に何かするわけでもないです。

でも、ただボーっと走ってるより
長距離移動してるときは飽きないですよ。

感覚としては
小学生時代の登下校とかで

横断歩道の白線を踏んだら死

みたいな感じかな？と。

先日５０歳になったのですが
未だにこういうことをしています。

自分の精神年齢が低いのか
他の人もそうなのかわかりません。

ただ、歳を取るのと精神年齢の成長って
正比例してないと思いませんか？

自分の場合２０代の頃は精神年齢が
大きく成長したと思えるのですが、

３０代→４０代と歳を取るにつれて
あまり成長してないと感じるんですよね。

よっぽどの事が無い限り
この先も大きく成長はなさそう。

そんな気がしてます。

山形いすゞ自動車さんの公式。

山形いすゞ自動車さんて
毎年新しいＣＭを作ってるんですね。

それではまた。

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公開日 2024年3月27日 最終更新日 2024年3月28日