人を責めると自分も責められる…相手の過失を責めない

こんにちは。

酒田市・鶴岡市の事業主さんを
ホームページ集客で応援している
ニゴロデザインの高橋です。

今日もブログをお読みいただき
ありがとうございます。

妻にときどき

👩🏻芸能ニュースよく見てるよね。

って言われるのですが最近の僕は
このニュースが好きですね。

↓

ゴゴスマという番組は知らないので
上路雪江さんも知らないのですが、

原田龍二の不倫の謝罪会見で
厳しく質問をした人が上路雪江さん

であって、

その上路雪江さん本人が
今度は不倫をしてるらしい（噂）

とのこと。

上路雪江さんの所属事務所は
不倫を認めてはいない

でも、

上路さんはゴゴスマの出演は休み

とのこと。

ゴシップ好きな自分の好みの話題です。

僕は不倫報道とかで騒ぐのは
どうでもいいって思ってますし、

芸能レポーターが何故責める？

って思うんですよね。

だからこういうことが起こったときに
叩かれて当然だと思うんですよ。

僕は仕事でもそうなんですけど

相手に過失があったときこそ責めない

っていうのをわりと実践してます。

昔っからです。

何かミスやトラブルがあったとしても

✔なぜそうなったか？を想像してみる

✔逃げ場を無くすようなことはしない

↑

こういうのが基本になります。

もちろん放置はしないですよ。

相手が原因に気づいてないときには
指摘したり改善を促すことはあります。

でも、それだってやんわりと、

こちらからお願いするような形

で伝えることが多いですね。

たぶんこれって

自分に過失があったときに
自分が責められないための予防

を無意識で行ってるのかもしれません。

だから仕事でも「なあなあ」になりがち。

仕事で「なあなあ」ってあまり
良いこととは思われないですよね。

でも、僕はそこは違うと思っています。

仕事で流れるお金の額と責任の大きさで

✔なあなあを許すのか

✔ピリピリで突っ走るのか

この度合いを変えるべきだと思ってます。

金額が少ないのに完璧を求められたら
仕事をする側がやってられないですし、

金額が大きいのにダラっとされたら
支払う側がやってられないです。

仕事って白黒はっきりしない部分があって
いろんなグレーを自分でコントロールして
上手に進めて行けたらいいなあ。

↑

僕はそんな風に思ってます。

仕事への向かい方や価値観は人それぞれ。

皆さんはどう思われますか？

ホームページを作りたい
SEO対策もしたい
Googleマイビジネスも取り組みたい

でも、誰に頼めばいいのかわからない…

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公開日 2023年4月23日 最終更新日 2023年8月29日