ひとつずつ作業とまとめて作業、どっちが早い?
6. 道具や効率化
2018.12.25
こんにちは。
酒田市・鶴岡市の事業主さんを
ホームページ集客で応援している
ニゴロデザインの高橋です。
今日もブログをお読みいただき
ありがとうございます。
ニゴロデザインでは
ニゴロ読本
という小冊子を作って
毎月の請求書といっしょに
お送りしています。
これまで発行した回数は66回。
もっと出してるかな?
と思ってたけど
そこまでじゃなかった😓
小冊子は毎月スタッフが
手で折り込んでいます。
これを今度からA4一枚の
ニュースレターにしようかな?🤔
って考えています。
ネットの印刷会社に頼めるし…
ただ、そうすると
封筒に入れるための
三つ折り作業になります。
三つ折りって四つ折りよりも
ちょっと面倒ですよね😓
きっちりと二回折れば
四つ折りはできますが、
三つ折りは感覚的に
目分量になるからです。
そんなときのために
自動紙折り機
ってあるんですね。
事務作業をする方には
常識なのかもしれませんが、
知ってましたか?
↓こんな機械です
用紙をセットすると
三つ折りや四つ折りにして
出してくれる便利マシーンです。
安価なものは2万円台から。
請求書も毎月末に三つ折りしてるし
この際、導入したほうが
いいのかもしれないな?🤔
って考えています。
今のところの候補はこの2機種。
↑P6200 という機種と
↑MA40α という機種です。
amazon でチェックしたところ
P6200 は 22,900円
MA40α は 44,980円
約2万円の差ですね。
P6200 は手で一枚ずつ入れて
自動で折ってもらうのに対して
MA40α はまとめて用紙を入れて
自動で22枚ずつ連続で折れる。
どっちがいいのか迷いますね。
ちなみに、下の図をご覧ください。
100回折り込んでから
100回封筒に入れるのと
折り込んで封筒に入れるのを
100回繰り返すのでは
似てるようで作業時間に
差が出やすいんです。
一般的には100回折り込んで
100回封筒に入れるほうが
同じ作業を繰り返すので
全体の作業時間は
短くなりやすいと思います👍
↑
このブログを読んだ方から
折り込んで封筒に入れるを
100回繰り返したほうが早い
という意見をいただきました。
飲食店の方が実際に試して
実証済みだそうです。
ブログに取り消し線を入れておきます。
勉強になりました。
菅井さん・今井さんありがとうございます。
請求書の宛名や
送付先のミスを防ぐためにも、
折り込んで封筒に入れるのを
確認しながら100回繰り返す…
このほうがいいのかもしれません。
毎月必ず発生する
コツコツやる単純作業。
効率化のポイントですね👆
それではまた。
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公開日 2018年12月25日 最終更新日 2018年12月25日