見てる人が知りたい!ホームページに絶対載せておきたい情報はこれ!
2. HP制作時のポイント
2023.12.11
こんにちは。
酒田市・鶴岡市の事業主さんを
ホームページ集客で応援している
ニゴロデザインの高橋です。
今日もブログをお読みいただき
ありがとうございます。
先日行った遊佐町の清水森食堂さんの
メニューと価格表です。
アルコール類が400円台からあって
今の時代にしては安いんですよね。
さて、
🧑🏻何か仕事を頼みたい
👩🏻何かを相談したい
って思ったらネット検索して
それぞれ専門のホームページを
見ることが多いと思います。
そんな時ホームページを見ていて
一番知りたい情報って何ですか?
✔場所はどこにあるのか?
✔営業日・休みはいつなのか?
✔どんな商品を扱ってるのか?
✔会社やお店の理念は何か?
✔どんな人が売っているのか?
これらももちろん大事ですが
やっぱり一番知りたいのは
これじゃないでしょうか?
↓
値段
です。
みんなこれが知りたくて
ホームページを見てるんです。
だって、いくら良い商品でも
良いサービスだったとしても
お金が予算から外れていたら
そもそも買えない・利用できない…
じゃないですか。
なのでホームページを検索して
情報を集めている人は
🧑🏻👩🏻だいたいいくらぐらいの
金額を想定しておけばいいのかな?
って知りたくて見てるんですね☝🏻
だからホームページを見に来て
価格や料金が書いてないと
けっこうガッカリされますよ。
特にニゴロデザインのような
デジタル系のものづくりは
会社によって金額はかなり違います。
デジタル系のものづくりは
仕入れがほとんどないので
経費の多くは人件費です。
中の人の取り分(主に給与)が高ければ
それだけ見積もりが高くなるし、
人件費以外にも設備や場所代など
事業を維持する費用がかかれば
それだけ見積もりが高くなります。
なので、一見同じようなものでも
数万円で作る会社や個人事業主もあれば
数十万~または100万を超えるような
見積もりが出てくる会社もあります。
なので仕事を相談する側からすると
👤いくらぐらいするのか
まったく見当が付かない…
って困ってしまうわけです。
デジタル系のものづくりを
する会社からすれば、
👩🏻🧑🏻でも、詳しく話を聞かないと
正確な見積もりって出ないから…
って思う気持ちもわかります。
うちだってそうです。
だとしても、目安の金額を載せると
ホームページを見た人からは
問い合わせる手間が減る分だけ
喜ばれると思います☝🏻
金額を載せつつ…
この金額は一例です、
ご依頼内容によって金額は変わります
↑
この一文を足せばいいかな?と思います。
皆さんの会社のホームページに
金額は載っていますか?
理由なく載せてないのなら
載せるだけでもホームページの
効果が上がると思いますよ👍🏻
それではまた。
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でも、誰に頼めばいいのかわからない…
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公開日 2023年12月11日 最終更新日 2023年12月13日