契約はどうなってるのかな…土佐市の地域おこし協力隊のトラブル
雑談
2023.05.11
こんにちは。
酒田市・鶴岡市の事業主さんを
ホームページ集客で応援している
ニゴロデザインの高橋です。
今日もブログをお読みいただき
ありがとうございます。
土佐市のカフェと指定管理団体の
トラブルがネットで話題になっています。
ツイートを埋め込みますね。
なかなかエグイ内容ですよ。
↓
【拡散お願いします】
田舎はどこもこうなんですか?
地域おこし協力隊として東京から高知に移住したのに、地元の有力者に従わなかったら出ていけと言われました。市役所も言う通りにしろと言います。
「Twitterで発信します」と言ったら「たかがSNSや」と鼻で笑われました。現状を知ってください。 pic.twitter.com/udCYfTK1pG— 崖っぷちカフェ店長@理不尽な退去通告、私物化されたNPO法人と戦う (@kurumi121422) May 10, 2023
✔書類のねつ造
✔パワハラ・セクハラ
✔行政との癒着
✔汚いやり口
↑
ネット民ってこういう理不尽な話が
好きなのでめっちゃ拡散されています。
悪玉とされているNPO法人代表高齢者の
情報がネット上に書かれてたりします。
こういう理不尽な話を聞く度に
契約って大事
って思わされますね。
何かを始める時に
✔場所を借りる
✔建物を借りる
✔機材を借りる
↑
動産や不動産を借りることって
よくあることだと思います。
そして、
✔人に手を動かしてもらう
✔人の専門知識を利用する
✔人と共同作業をする
↑
お互いに得意分野を持ち寄ることも
よくあることだと思います。
大体はものごとが始まるときって
トラブルなんて無いものです。
始まりにトラブルがあったら
ものごと自体が始まりません。
トラブルが起こるのは
✔時間の経過した
✔関わる人が変わった
↑
こういうことをきっかけにして
👤あいつだけ得をしてる!
👤自分だけ損をしてる!
👤話が思ってたのと違う!
👤あいつがジャマになってきた!
怒りの感情が沸いてきて
もめ事に発展したりするわけです。
ここで大事になってくるのが
契約
です。
一方まはたお互いが感情的になっても
お互いが結んだ契約内容に
照らし合わせれば理屈で解決します。
感情のしこりは残るとしても。
なので何かしら約束をする時は
しっかりとした契約書を
作ったほうがいいですよね。
リーガルチェック
↑
最初から弁護士さんに入ってもらって
契約書のチェックをしてもらうことが
大事なんじゃないかな?と思います。
ちなみにニゴロデザインでは
鶴岡市の静香法律事務所さんの
ホームページを以前作りました。
とても話しやすい弁護士さんです。
※トラブルを相談したことは今のところないですが
Googleのクチコミにも5人中3人の方が
👤親身になってくれました
2023年5月11日現在
と書かれていますが分かる気がします。
僕もトラブルに巻き込まれたら
相談したいと思いますもんね。
仕事に人柄って大事だと思います。
それではまた。
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公開日 2023年5月11日 最終更新日 2023年5月12日