紙の広告を作ったらホームページにも載せましょう
6. 道具や効率化
2023.04.07
こんにちは。
酒田市・鶴岡市の事業主さんを
ホームページ集客で応援している
ニゴロデザインの高橋です。
今日もブログをお読みいただき
ありがとうございます。
カムハウスさんのホームページに
紙媒体の広告を掲載しました。
紙の広告を作ったら
ホームページにも載せる。
紙とホームページを連動すると
いろんなメリットがあるんですよ。
①詳しい情報を伝えられる
紙と違ってホームページは
載せられる情報に制限がないです。
興味を持つようなキャッチコピーで
ホームページに来てもらって
詳しい仕様や料金はネットで伝える。
なかなか効率的なんですね。
問い合わせも増えると思いますよ。
②より広く会社が知られる
紙広告を見た人がホームページを開いて
同じ広告内容や情報が載っていると
会社のことが深く認知されます。
✔色合いや雰囲気
✔使われているキャラクター
こういうのを何度も目にすると
人の印象に残っていくんですよね。
○○のことなら△△の会社
って知られるのはとても大事なので
なるべく同じ情報を載せていきましょう。
③紙広告の効果が測定できる
例えば紙の広告にQRコードを載せて
そこからアクセスできるホームページに
アクセス解析を仕込むことができます。
それによって何人ぐらいから
ホームページをみられたか?などの
情報を得ることができるんです。
紙の広告を何パターンも作ったり
紙の広告を折り込んでもらう際に
QRコードを変えるなどすれば、
どの紙広告が一番効果があったのか?
を知ることができるんですよ。
僕がおすすめしたいのは
情報はいろんな場所で使い回そう
っていうことです。
紙の広告を作ったら、
✔ホームページにも載せる
✔SNSにも投稿する
このようなことですね。
わかりやすい情報を作るのって
実はけっこう大変なことです。
大変な思いをして作った情報は
あらゆる場面で流用しましょう。
季節のキャンペーンなどの
広告や告知なんかを作れば
毎年更新して使い回せます。
✔情報を他でも利用する
✔情報を繰り返し利用する
↑
これを意識するだけで
情報発信が上手になります。
お試しください。
それではまた。
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公開日 2023年4月7日 最終更新日 2023年4月8日