照明が壊れてきたので思い切って壁面を照らす方式に変えてみた
6. 道具や効率化
2020.06.16
こんにちは。
酒田市・鶴岡市の事業主さんを
ホームページ集客で応援している
ニゴロデザインの高橋です。
今日もブログをお読みいただき
ありがとうございます。
会社に荷物が届いたので
ダンボールを開封しました。
LEDの照明です。
実はこちらの天井の照明が
徐々に壊れてきてまして…
新しい蛍光灯を取り付けても
すぐにダメになっちゃうんです😰
なんか部品を交換すると
けっこうお金もかかるらしく
👤全部LEDにしてみては?
と言われちゃうんですよね。
本体ごとLEDにすると
けっこうなお金がかかる…
ということで
この事務所に引っ越してきたときに
天井に取り付けてもらった
ダクトレール
こちらにダクトレール用の照明を
付けることにしたんです。
そして取り付けした後がこちら。
↓
メインが間接照明になったので
全体的にふんわりとした
雰囲気のオフィスになりました。
壁を照らすタイプの照明は
ウォールウォッシャー
と呼ぶそうです。
時間帯も季節も違いますが
以前の天井の照明と比べると
イメージがだいぶ違いますよね?
壁が明るくて光の反射で
天井もぼんやりと明るくなるので
しっとりした雰囲気が出ます。
まあ、これも好みの問題ですね。
あと皆さん色温度って言葉を
聞いたことはありますか?
✔クールな色は色温度が高くて
✔暖かい色は色温度が低い
そんな感じです。
引用:パナソニック
電気屋さんに行くと
3種類ぐらいの照明が
置いてありますよね。
電球っぽい色だったり
青白い光の色だったり。
色温度はその色を
数値にしたものです👆
今回は温白色というタイプを
取り付けてみました。
※これまでの蛍光灯も温白色でした
これを画像加工ソフトで
色温度を変えてみますね。
色温度が高い場合。
さわやかでスッキリとして
仕事に集中できそうですよね。
照明でいうなら
✔昼光色
✔昼白色
を買うとこんな感じになります。
そして…
こちらが色温度が低い場合。
穏やかで温かい雰囲気になるので
仕事には集中しづらいかな?
照明でいうなら
✔電球色
を買うとこんな感じになります。
比較するとこんな感じ。
雰囲気って照明で
けっこう変わりますよね。
あと蛍光灯からLEDにしたことで
電気代も変わってくるかな?
LEDにする前とした後で
比較してみようと思います💰
職場だけじゃなくって
自分の仕事部屋なんかも
照明を変えると面白いですよ。
何かの参考になれば。
それではまた。
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公開日 2020年6月16日 最終更新日 2020年6月17日